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シラバス詳細 Detail

芸術論
ナンバリング
HN14215
教養分野
対象学科・専攻
看護学科
選択
配当年次
4
単位
1
時間
15
授業形態
講義
鏑木 陽子
後期
曜日・時限
土・1~3
芸術は人間の感性を磨くと言われる。美しさとは何か、人間がなぜ美しいものに感動するのか、「心を豊かにする」、「情緒に溢れる」「深く心にしみいる」「人間が魂を揺さぶられる」等等、「感性を磨くとはどのようなことか」について、音楽鑑賞等を通して体験的に理解すると共に、自身の生き方の中で感性を豊かに磨き続ける契機とする。また、社会、文化における芸術の位置づけを考察する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.さまざまな芸術表現を知り、人間の営みとしての芸術について自分の言葉で述べることができる
2.芸術活動を臨床の場でコミュニケーションツールとして活用することができる
3.芸術活動を通じて自らを知り、人間理解を深め、人間の営みとしての芸術を看護実践と関連づけることができる
授業内容に応じて、スライド、配布資料、視聴覚メディアを活用した講義のほか、野外でのリスニング・ウォーク体験、楽器(トーンチャイム)を用いたコミュニケーションなど、音および音楽体験のワークも取り入れる予定である。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
実技試験
レポート
60%
課題レポート
小テスト
その他
40%
毎回課されるコメントシート
自由記載
レポート、各回のコメントシートに対しては次回授業時にコメントをいたします
なし
未来プロジェクト『音楽療法ハンドブック―看護と福祉領域のための』 監修: 日野原 重明、出版:ストーク
ISBN-13: 978-4434194665
飯森眞喜雄『芸術療法』[新装版] 出版:日本評論社 ISBN::978-4-535-98484-4
その他、授業時に紹介する
なし
授業後に適宜、質問・相談に対応する
第2回のリスニング・ウォークは近隣の公園で実施する予定。天候によっては他の回と入れ替えて実施する場合もある。第5回は詩の朗読を行なうので、各自任意の詩を2編とBGMを準備してくること。第6・7回の授業ではコラージュ制作や音楽を聴いて心象風景を描くワークを行なうので、各自、色鉛筆、糊、ハサミを必ず持参すること。
配布資料は一人1部限りとし、各自、ファイリングするなど確実に管理すること。再配布はしないので、忘れたり紛失した者は自力で調達すること。「聴く」「耳を傾ける」ことを重視する授業なので、私語は厳に慎むこと。
10月3日1~3限、10月24日1~2限、11月7日1~3限(全8回)の集中講義である。
予習
予め配布されたプリントに目を通し、授業の概要を把握しておく(5時間)
※初回授業では各自が関心を持つ芸術分野(美術、音楽、身体表現、文学、映画、演劇等)について述べられるよう準備すること
復習
授業で配布されたプリントを読み返し、要約と感想をノートにまとめる(10時間) ※まとめた内容を土台に期末レポートを課す

授業計画

授業内容
担当教員
1
導入:人間の営みとしての芸術活動/耳を澄まそう
鏑木
2
リスニング・ウォーク ― 静かな環境に身を置き、音風景を感じてみよう
鏑木
3
トーンチャイム・アンサンブルによるコミュニケーション ― 響きの美しさと調和を体験しよう
鏑木
4
総合芸術としてのオペラ ― ビゼー『カルメン』における人間模様
鏑木
5
詩芸術 ― 言葉の美しさを味わい、人に伝える 
鏑木
6
アートと心 ― コラージュを作ってみよう
鏑木
7
音楽と心 ― 音楽を聴き、心象風景を描いてみよう
鏑木
8
「音楽による自分史」作り ― ライフサイクルと音楽との関係を考察する/まとめ
鏑木



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