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シラバス詳細 Detail

看護学援助論
ナンバリング
HN51108
専門分野
対象学科・専攻
看護学科
必修
配当年次
1
単位
1
時間
30
授業形態
講義
島田 千恵子
前期
曜日・時限
月曜日2限
看護は、「看護」という「援助関係」の構築の過程であると言える。したがって、看護を理解するということは、対象者との「援助関係」とはどのようなものであるかを理解することが不可欠である。本科目では、人間の社会における多様な「援助関係」について知るとともに、「看護」という「援助」とその「関係」の有り方について理解する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.援助とは何か、援助を受けるとはどういうことかについて考え、看護者が行う対象毎の援助の目的や意義を説明する。
2.看護の対象を理解するための基礎となる代表的な看護理論の概要を説明する。
3.対象に応じて行われる、対象毎の基礎的な援助技術の概要を説明する。
1.課題学習を2コマ実施し、そのレポートを後の遠隔授業で活用する。レポートは遠隔授業やグループワークでも活用していく。
2.主として遠隔で授業を視聴する。授業後には、アンケートアプリを使用して、小テスト(点数化せず)や思考の整理を行う。
3.ナイチンゲールとヘンダーソンについてグループワークを行い、その結果をグループ別にまとめて全体で発表・検討を行う。発表方法は、ポスターセッション方式にして各自が発表者と評価者になり、集中して発表に参加できるようにする。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
実技試験
レポート
70%
課題レポート2編(30%・40%)
小テスト
その他
30%
グループワークの参加度、発表内容(他学生からの評価と教員の平均の評価点)
自由記載
課題のおよび期限は後日提示する
グループワークの発表内容・資料について、発表時にコメントする。
1)フローレンス・ナイチンゲール 湯槇ます他訳 看護覚え書 現代社 (ISBN 978-4-87474-142-9)
2)ヴァージニア・ヘンダーソン 看護の基本となるもの  日本看護協会出版会 (ISBN 978-4-8180-1226-4)
3)城ケ端初子 誰でもわかる看護理論  サイオ出版 (ISBN 978-4-907176-40-2)
適宜紹介する
基礎看護学方法論Ⅰ、基礎看護学方法論Ⅳほか
なし
月曜日~金曜日 9時~17時 学内メール
看護理論についてのまとめ・発表については、事前に別途説明を行う(時間割、教室の変更有り)。
予習
テキストの該当箇所を事前に読んでおくこと。(60分程度)
復習
重要だと思われる箇所の整理と、提示されたワークを行う。(30分程度)

授業計画

授業内容
担当教員
1
ナイチンゲールの「看護覚え書」の要約①
島田
2
ナイチンゲールの「看護覚え書」の要約②
島田
3
ケアリングとは何か  看護師が行うケア
島田
4
「援助」の概念の変遷  看護理論の変遷   看護理論の概要(1) ナイチンゲール、ヘンダーソン
島田
5
ナイチンゲールの看護理論①
島田
6
ナイチンゲールの看護理論②
島田
7
ヘンダーソンの看護理論①
島田
8
ヘンダーソンの看護理論②
島田
9
看護理論の概要(2) ベプロウ、アブデラ、オーランド、トラベルビー
島田
10
看護理論の概要(3) ウィーデンバック、ロイ、オレム
島田
11
看護理論の概要(4)ベナー、ワトソン、レイニンガー
島田
12
ナイチンゲール・ヘンダーソンの理論についてのグループワーク・発表(1)
島田
13
ナイチンゲール・ヘンダーソンの理論についてのグループワーク・発表(2)
島田
14
ケアリングの実際①
島田
15
ケアリングの実際②  まとめ
島田



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