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シラバス詳細 Detail

看護の探究Ⅰ
ナンバリング
HN51271
専門分野
対象学科・専攻
看護学科
必修
配当年次
1
単位
1
時間
30
授業形態
講義
和賀 德子、關 優美子
後期
曜日・時限
Aクラス:金曜日2限 B:金曜日3限
看護の知を探究する能力の基盤を形成するために、看護実践における質的量的に異なる多様な疑問や、学問的問いを具体的な形にして問い、その知を明確化するための基礎的な作法を学ぶ。①問いのたちあがり②知の検索の方法(質的・量的)③探究方法(what・why・howを探究する)④批判の方法(知の確かさ・不確かさ)⑤研究と論文の作法
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.人間が知を持ち、発展させてきた意味を説明できる。
2.看護専門職として、「関心」「疑問」「問い」を持つことの意味を説明できる。
3.立ち上がった「問い」の顕在化とそれを明らかにする方法を説明できる。
4.研究における倫理的配慮の必要性を説明できる。
5.課題論文を読み、論文の構成要素とその内容を説明できる。                    
講義は板書をしながら行いますが、説明内容も、聞きながら書き取れるようにしてください。
本授業用のノートを一冊(A4版)用意し、2ページ見開きで、講義内容を「構造的に把握」できるようにノートをとってください。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
講義内容は板書し、説明内容と関連づけてノートをとり、講義内容を構造的に理解できるようにする。
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
実技試験
レポート
50%
最終レポート
小テスト
20%
中間レポートを2回実施
その他
30%
毎回の授業の理解状況の評価として、3回目、6回目、9回目、11回目、14回目に15分程度の小テス 
自由記載
講義内容の補足や知識を確実にするための考え方を説明し、中間レポートおよび小テストは次回の授業の初めに返却する。
テキスト 坂下玲子 系統看護学講座 別巻 看護研究 医学書院 2019 IBSN 978-4-260-02182-1
必要時、紹介する。
なし
水(12:00~3:00)
*出席は大変重要です。したがって、正当な理由なく、20分×3(計60分)の遅刻は、1回欠席とします。
*疑問を持つこと、知ることは「楽しいこと」であることが実感できるように取り組みましょう。
*疑問、興味、関心を持つには、「読書」が最適です。可能な限り、(一冊でも多く)本を読むようにしてください。
予習
頻繁に小テストを行います。講義内容の「確かな」理解をめざし、授業後の復習を十分にしてください。
復習

授業計画

授業内容
担当教員
1
人間が知を持つということについて
些細な疑問を大切にして行こう:問いの立ち上がり
日常における常識・経験知は本当に正しいのか?
普遍的知識、客観的知識とはどのような知識か?
「理論」「仮説」「モデル」とはどのような知識か?
「看護」の学習から立ち上がる疑問
和賀・關
2
人間が知を持つということについて
些細な疑問を大切にして行こう:問いの立ち上がり
日常における常識・経験知は本当に正しいのか?
普遍的知識、客観的知識とはどのような知識か?
「理論」「仮説」「モデル」とはどのような知識か?
「看護」の学習から立ち上がる疑問
和賀・關
3
知の蓄積と探索
「知」はどこにでもある、一方、どこにあるか「探さなければみつからない」
「知」の探索の方法:多種多様な探索の方法
なぜ「文献」を探索するのか?
和賀・關
4
知の蓄積と探索
「知」はどこにでもある、一方、どこにあるか「探さなければみつからない」
「知」の探索の方法:多種多様な探索の方法
なぜ「文献」を探索するのか?
和賀・關
5
知の蓄積と探索
「知」はどこにでもある、一方、どこにあるか「探さなければみつからない」
「知」の探索の方法:多種多様な探索の方法
なぜ「文献」を探索するのか?
和賀・關
6
知の蓄積と探索
「知」はどこにでもある、一方、どこにあるか「探さなければみつからない」
「知」の探索の方法:多種多様な探索の方法
なぜ「文献」を探索するのか?
和賀・關
7
看護・看護学における「問い」とその性質
「なぜ(why)?」という問い
「なんだろう(what)?」という問い
「どのように(how)?」という問い➟ 普遍性・客観性を問う
個別の特性を問う
和賀・關
8
看護・看護学における「問い」とその性質
「なぜ(why)?」という問い
「なんだろう(what)?」という問い
「どのように(how)?」という問い➟ 普遍性・客観性を問う
個別の特性を問う
和賀・關
9
看護・看護学における「問い」とその性質
「なぜ(why)?」という問い
「なんだろう(what)?」という問い
「どのように(how)?」という問い➟ 普遍性・客観性を問う
個別の特性を問う
和賀・關
10
その「問い」は確かだろうか?:「クリティーク」という方法
「知」の確かさ、不確かさ、「既知」、「未知」を明らかにする意味
和賀・關
11
その「問い」は確かだろうか?:「クリティーク」という方法
「知」の確かさ、不確かさ、「既知」、「未知」を明らかにする意味
和賀・關
12
研究と論文の作成方法
「問題解決」と「研究」の相違
「研究の方法」と「論文の構成要素、論文作成の方法」研究における「倫理性」
和賀・關
13
研究と論文の作成方法
「問題解決」と「研究」の相違
「研究の方法」と「論文の構成要素、論文作成の方法」研究における「倫理性」
和賀・關
14
研究と論文の作成方法
「問題解決」と「研究」の相違
「研究の方法」と「論文の構成要素、論文作成の方法」研究における「倫理性」
和賀・關
15
4年次までの学習:どのような「関心」、「疑問」および「問い」が立ち上がるだろうか?
和賀・關



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