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シラバス詳細 Detail

母性看護学概論
ナンバリング
HN52140
専門科目
対象学科・専攻
看護学科
必修
配当年次
2
単位
1
時間
30
授業形態
講義
甲斐寿美子
前期
曜日・時限
金曜日4限
女性のライフサイクル各期(思春期・成熟期・更年期・老年期)における身体的・心理社会的な健康状態の特徴と健康課題およびその看護について理解する。また、母性看護や生命倫理、母性看護の歴史的変遷について理解する。さらに母子保健の変遷と動向をリプロダクティブヘルス・ライツの視点からグローバルに学び、現代社会の問題を女性とパートナーへの支援としての母性・父性の概念についても概観する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.リプロダクティブヘルス/ライツの概念・母性の概念について学ぶ。
2.母性を取り巻く社会の変遷と現状を知る。
3.女性のライフサイクル各期の特徴と健康課題について学び、母性の健康を支援する政策と制度がわかる。
4.母性看護の対象と看護職の役割がわかり、母性看護における倫理について考られる。
5.自己の母性感・父性感を考え、深めることができる。
講義形式
グループワークを取り入れる。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
70%
授業全般においてその内容を理解できている。
実技試験
レポート
30%
母性について自分の考えを説明できる。
小テスト
その他
自由記載
定期試験時期 レポート課題の提出は授業開講期間の後半とする。
リアクションペーパーを使用して質問を受け、次の授業に応える。
ナーシング・グラフィカ―母性看護学(2) 母性看護の実践 ISBN 978-4840465182 メディカ出版
国民衛生の動向2019/2020厚生労働統計協会( ISBN 978-4-87511-804-6)
母性看護学方法論Ⅰ 母性看護学方法論Ⅱ 母性看護学演習 母性看護学実習
なし
月曜日12:10-13:00  金曜日 5限
母性に関連する社会の動向に興味関心を持ち、ニュース、新聞、雑誌等を読むこと。
予習
復習
授業の後に資料とテキストを見て内容の確認をすること。

授業計画

授業内容
担当教員
1
日本の少子高齢化社会の現状、母性の概念・リプロダクティブヘルス/ライツの概念、
甲斐
2
女性のライフステージと健康   日本の母性観の変遷
甲斐
3
性・生殖機能の発達  
甲斐
4
月経教育と性教育思、家族計画、グループワーク ① 思春期の性教育について
甲斐
5
妊娠・分娩・産褥の経過と母性の発達
甲斐
6
更年期・老年期の性機能と健康
甲斐
7
母子の健康に影響を与える因子
甲斐
8
父性、親性、親準備性 妊娠・出産・育児へのサポート
甲斐
9
母子の健康をサポートする政策と制度 ① 児童福祉法・母子保健法他
甲斐
10
母子の健康をサポートする政策と制度 ② 健やか親子21(第2次)・次世代育成支援他
甲斐
11
母性を巡る現状と課題 ① 少子高齢化社会と育児不安 グループワーク ②なぜ育児が不安になるのか
甲斐
12
母性を巡る現状と課題 ② 不妊と高度生殖医療 母性看護における倫理
甲斐
13
母性を巡る現状と課題 ③ 乳幼児虐待・DV
甲斐
14
母性を巡る現状と課題 ④ 国際化社会への対応  母性看護における災害時の支援
甲斐
15
母性看護の意義と役割、母性看護活動
甲斐



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