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シラバス詳細 Detail

精神看護学概論
ナンバリング
HN52145
専門分野
対象学科・専攻
看護学科
必修
配当年次
2
単位
1
時間
30
授業形態
講義
井上聡子、鈴木祐子(共同)
前期
曜日・時限
金曜日5限
精神看護と精神医療の概念をとらえ、それらに関する法律や制度および地域社会における精神保健について学ぶ。さらに、我が国の精神保健医療および福祉制度の現状と課題について学ぶ。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.現代社会におけるメンタルヘルスの課題と対策を理解できる。
2.人間のライフサイクルとライフサイクルにおける心の危機を理解できる。
3.精神機能とその障害を理解できる。
4.精神科看護の歴史的変遷を把握できる。
5.精神科看護の目的および機能を理解できる。
・教科書や配布資料、視聴覚メディア(動画)ををテキストとした講義形式ですすめる。
・毎回、授業を通じて考えたことや意見、感想をコメントカードに記載して提出する。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
60%
学修目標に明示している5点を評価基準とする
実技試験
レポート
40%
事前課題レポート20% 講義中に提示された課題レポート20%
小テスト
その他
自由記載
全講義終了後に実施
オンライン学修後に講義担当者より、小レポートの指示がある。その小レポートの内容から次回の授業で質問に答えたり講義内容について追加コメントをし、学生全体で共有する。
テキスト:岩崎弥生・渡邊博幸 編「新体系看護学全書  精神看護学① 精神看護学概論・精神保健 第4版」メヂカルフレンド社
2016  ISBN:978-4-8392-3305-1
参考書:適宜、紹介します
1年前期科目:形態機能学Ⅰ・Ⅱおよび生化学の知識(主に解剖・生理)が必要
1年前期科目:基礎看護学概論および基礎看護学援助論の知識(主に看護倫理、看護理論、援助関係)が必要
なし
月曜日12:10~13:00 メールで可  鈴木祐子:yuk-suz-256@u-ths.ac.jp 井上:s-inoue@u-ths.ac.jp
本科目の単位取得は、3年次から4年次に履修する精神看護学実習の先修条件となる。本年度は、新型コロナウィルス感染症の影響により、事前課題レポートを課し、オンラインにて講義資料をアップロードする。後期の精神看護学援助論と精神看護学演習でさらに概論の学修を深めていく。
予習
人間の心に関する情報に着目し、心の健康および健康障害を有する対象に対する理解を深めるために思考し、自分なりの考えを持つように心がける。
復習
本科目内容は、精神看護学援助論や精神看護学演習、精神看護学実習の基盤となるものであり、また、看護師国家試験に頻出のため、毎回授業内容を復習(週3時間程度)して理解するように努める。

授業計画

授業内容
担当教員
1
精神看護の動向と定義
鈴木(祐)
2
心(精神)の健康
鈴木(祐)
3
心(精神)の機能とその障害
鈴木(祐)
4
ストレス理論と危機理論
鈴木(祐)
5
現代社会とメンタルヘルス‐いじめ・不登校・ひきこもりの背景と対策
鈴木(祐)
6
現代社会とメンタルヘルス‐依存症の背景と対策 
鈴木(祐)
7
精神科医療の歴史と法制度
鈴木(祐)
8
精神科看護における人権と看護倫理
鈴木(祐)
9
ライフサイクルと心の健康(新生児期~学童期)
井上
10
ライフサイクルと心の健康(思春期~老年期)
井上
11
ライフサイクルからみる心の問題
井上
12
精神障害者家族への看護 
井上
13
看護者のメンタルヘルスとリエゾン精神看護 
鈴木(祐)
14
精神科における治療環境
鈴木(祐)
15
精神科看護の実際
鈴木(祐)



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