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シラバス詳細 Detail

精神看護学援助論
ナンバリング
HN52246
専門分野
対象学科・専攻
看護学科
必修
配当年次
2
単位
1
時間
30
授業形態
講義
井上聡子
後期
曜日・時限
火曜日2限
本科目では精神看護における援助の考え方として、精神看護における患者-看護者関係のあり方、心の健康の保持増進への援助、精神障害者との関わり方、セルフケアの援助、患者家族の理解と援助について、看護の倫理と人権擁護と共に理解する。また、地域精神保健活動における資源の活用などを含めた精神看護における看護の実際を事例を通して学び、理解を深める。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.心を病む人の特徴を理解し、精神機能の障害により日常生活に影響する要因を考えることができる。
2.精神科看護における重要な看護理論を理解できる。
3.主な精神疾患・精神症状における病態、診断、治療、看護、回復過程について理解できる。
4.精神科リハビリテーションの視点からその人らしい生活を営めるよう精神保健医療福祉の活用方法について知識を深めることができる。
・教科書や配布資料、視聴覚メディア(動画)ををテキストとした講義形式ですすめる。
・毎回、授業を通じて考えたことや意見、感想をコメントカードに記載して提出する。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
ゲストスピーカーとの交流
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
100%
学修目標に明示している4点を評価基準とする
実技試験
レポート
小テスト
その他
自由記載
期末試験期間に実施
コメントカードは次回の授業で紹介し、学生全体で共有するとともに質問に答えたりコメントする。また、関連資料を配布する。
期末試験の解説をプリントにて配布予定。
岩崎弥生・渡邊博幸 編:新体系看護学全書 精神看護学② 精神障害を持つ人の看護 メヂカルフレンド社 2016 
 ISBN:978-4-8392-3306-8
改訂版 これからの精神看護学ー病態生理をふまえた看護実践のための関連図 森千鶴 監編著 ピラールプレス 2016
ISBN978-4-86194-169-6
2年前期:精神看護学概論の知識が必要
2年後期:精神看護学演習および診断・治療学Ⅲの知識(主に精神疾患)が必要
なし
井上(W428 金曜:16:10~17:00) オフィスアワー以外の時間帯はメールで連絡すること。
本科目の単位取得は、3年次から4年次に履修する精神看護学実習の先修条件となる。
精神看護学概論、診断・治療学Ⅲ等の関連する科目の教科書や資料を毎回必ず持参すること。
予習
人間の心に関する情報に着目し、心に病を持つ人に対する捉え方や関わり方に対する自分なりの考えを持つように努める。
復習
本科目内容は精神看護学演習や精神看護学実習の基盤となるものであり、また、看護師国家試験に頻出のため、毎回授業内容を復習(週3時間程度)して理解するように努める。

授業計画

授業内容
担当教員
1
心の病いを持つ人への看護-人を理解するということ
井上
2
心の病いを持つ人への関わり方(1)
井上
3
心の病いを持つ人への関わり方(2)
井上
4
精神科看護における重要概念-ストレングス,リカバリー,エンパワメント
井上
5
精神科看護における看護理論-セルフケア理論
井上
6
精神科看護における看護理論-対人関係論
井上
7
心の病いを持つ人への看護-地域生活支援(デイケア,アウトリーチ)
井上
8
心の病いを持つ人への看護-統合失調症のある人の看護(1)-
井上
9
心の病いを持つ人への看護-統合失調症のある人の看護(2)-
井上
10
心の病いを持つ人への看護-気分障害のある人への看護-
井上
11
心の病いを持つ人への看護-強迫性障害、不安性障害のある人への看護-
井上
12
心の病いを持つ人への看護-パーソナリティ障害のある人への看護-
井上
13
心の病いを持つ人への看護-摂食障害のある人への看護-
井上
14
心の病いを持つ人への看護-依存症のある人への看護-
井上
15
障害当事者のピアカウンセリングから学ぶ -ゲストスピーカーとの交流を通して-
井上



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