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シラバス詳細 Detail

在宅看護学概論
ナンバリング
HN53149
専門分野
対象学科・専攻
看護学科
必修
配当年次
3
単位
1
時間
30
授業形態
講義
齋藤 基
前期
曜日・時限
月曜日3限
地域で生活しながら療養する人々とその家族の特徴を学ぶとともに、在宅で療養する人々を取り巻く社会の変化と生活の質の重視、自己決定の尊重等の人々の価値観の変化、保健・医療・福祉等の諸制度、関連職種との連携・協働のあり方の理解を通して、看護の役割を学ぶ。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.在宅看護の目的、役割と機能について説明できる。
2.在宅看護の対象者と必要な援助について説明できる。
3.在宅療養者と家族を支える制度について説明できる。
4.在宅療養者と家族を支える多職種連携との連携と看護の役割について説明できる。
5.在宅看護における倫理と権利擁護について説明できる。
1.パワーポイントや視聴覚メディア(DVD)、資料を活用しながら講義を行う。
2.授業中は講義形式にグループ学習、プレゼンテーション、学生間でのディスカッションを取り入れる。
3.レスポンスカード等を活用し、授業内容の理解を確認しながら授業をすすめる。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
レスポンスカード
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
80%
在宅看護に関する授業内容について、基本的な知識を理解している。
実技試験
レポート
20%
1.療養通所介護が必要とされる背景と役割、機能等を理解している<br>2.在宅看護などに関する新聞記
小テスト
その他
自由記載
定期試験期間に行う。
1.療養通所介護について「学んだこと」は、授業内で知識の確認を行い、提出されたレポートにコメントを入れて返却する。
2.在宅看護に関する記事をもとにディスカッションを行う。授業で活用後、コメントを入れて返却する。
①系統看護学講座 統合分野 在宅看護論(2017 第5版):河原加代子他、医学書院  ISBN978-4-260-02762-5
②角田直枝:よくわかる在宅看護(2016改訂 第2版).学研メディカル秀潤社 ISBN_10 4-7809-1254-7
適宜紹介する。
各領域の看護学概論、社会保障論、生涯発達論、在宅看護学方法論、在宅看護学演習、在宅看護学実習 
なし
月曜日・木曜日 : 12:10~12:50
正当な理由がない場合、20分以上の遅刻は、3回で1回の欠席とします。
予習
1.講義内容を確認し、テキストの該当ページを読んで講義に臨む。
2.在宅看護で連携する関係機関、関係職種、在宅療養者を支える制度について整理しておく
3.在宅ケア、在宅看護などに関するニュース、新聞記事を読み、紹介する記事を2つ以上まとめる。(1~3で合計約11時間)
復習
復習は90分を目安に学習内容を整理し、不十分な内容は調べる、あるいは教員に確認するなどして理解する。また、実習で活用できるように学習内容をノート等にまとめる。

授業計画

授業内容
担当教員
1
在宅看護の概要  ①在宅看護の実際  ②在宅看護の目的、役割・機能
齋藤
2
在宅看護の概要  ③在宅看護が必要とされる背景  ④基本となる概念  ⑤権利擁護
齋藤
3
在宅看護の対象  ①発達段階や健康段階からみた対象者  
齋藤
4
在宅看護の対象  ②在宅療養者の家族、介護者
齋藤
5
在宅看護の対象  ③国際生活機能分類(ICF)による対象理解
齋藤
6
療養の場の移行  ①外来看護  ②入退院支援・退院調整から生活の場へ
齋藤
7
訪問看護制度   ①訪問看護制度 ②訪問看護ステーション
齋藤
8
訪問看護    ①訪問看護で実施する援助(日常生活援助・医療処置)の特徴
齋藤
9
訪問看護    ②訪問看護における看護過程の展開
齋藤
10
在宅療養者を支える制度  ①医療保険制度 ②障害者総合支援法 ③関係機関、関係職種
齋藤
11
在宅療養者を支える制度  ③介護保険法 ④介護支援専門員 ⑤地域活動支援センター
齋藤
12
在宅療養者を支える制度  ⑥ケアマネジメント  ⑦ケースマネジメント  
齋藤
13
地域で生活している療養者と家族の生活支援の実際
【レポート】療養通所介護についての講義を聞いて「学んだこと」
齋藤
14
リスクマネジメント ①在宅における防災対策 ②他機関との連携による健康危機管理
齋藤
15
在宅看護における課題と展望  他者との意見交換をとおして在宅看護における課題や今後に考察できる。
齋藤



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