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シラバス詳細 Detail

医療安全論
ナンバリング
HN53153
専門分野
対象学科・専攻
看護学科
必修
配当年次
3
単位
1
時間
15
授業形態
講義
〇広瀬 京子
前期
曜日・時限
Aクラス:水曜日2限、Bクラス:水曜日1限
人間の生存にとっての安全の重要性を認識し、看護・医療における安全の確立に向けた考え方を学ぶ。
①人間の生存と安全 ②安全の確立と人間の能力
③安全確立と社会システム・文化
④看護・医療における安全の問題
⑤安全と看護・医療の専門性(自立性、倫理性、責任と義務)
⑥安全と看護・医療の専門性(危険の予測・識別・回避)
⑦看護・医療における安全に対する価値づけと文化の醸成
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.人間の能力および社会システムから、「安全の確立」の問題を説明できる。
2.看護・医療の場における「安全」を確立する上での問題を説明できる。
3.自らの日常行為・行動において「確かさ」が身体化されている重要性を説明できる。
①遠隔授業による講義資料の配信、Google ドライブによる動画配信(音声入)
②医療安全について、各自が自ら考える機会を多く取り入れます。 ( 事故報告書や事故当事者の資料の配信)
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
実技試験
レポート
50%
最終課題
小テスト
50%
課題。毎回の課題を医療安全ノートにファイリングし提出。
その他
自由記載
提出日期限は講義最終日
毎回の課題については、学生の学びを集計し解説します。
海保博之・田辺文也 「ヒューマン・エラー 誤りからみる人と社会の深層」 新曜社  2001  ISBN 4-7885-0575-4
嶋森好子・任和子 編 「医療安全とリスクマネジメント」 ヌーベル ヒロカワ ISBN:978-4-86174-010-7
エリック・ホルナゲル(北村正春ほか訳):Saféty-Ⅰ&Saféty-Ⅱ安全マネジメントの過去と未来 海文堂 2017
ISBN976-4-303-72985-1
なし
広瀬:12:00~13:00(月曜日)
授業中に配布する事故報告書等をよく読んで授業に臨んでください。
予習
柳田邦男 医療事故の政府臨調を設けよ 『現代』 46-67 2009 9月(プリントとして事前配布)を1回目に配布します。準備学修の内容を毎回授業の終わりに提示しますので学修して授業に臨んでください。
復習
授業中の課題を授業資料とともに振り返りましょう。

授業計画

授業内容
担当教員
1
医療安全論の導入:人間の生存と安全:安全への悲願と現実→医療安全の歴史
広瀬
2
安全の確立と人間の能力: To error is Humanの意味を日常の行動から考察する
広瀬
3
安全確立と社会システム・文化:安全の価値付けの問題/リスクマネジメント・セーフティマネジメント
広瀬
4
看護・医療における安全の問題:生命を護る場における「安全」の現状と課題を考える/リスク分析
広瀬
5
安全と看護・医療の専門性:自立性、倫理性、責任と義務/危険の予測・識別・回避/事故報告書①②
広瀬
6
看護・医療における安全に対する価値づけと文化の醸成:安全は自然に獲得できるのだろうか。安全対策の考え方と具体的安全活動
広瀬
7
「注意!!!」、「気をつけましょう!」によって安全を確立できるだろうか。安全の組織的取り組み①
(テクニカルスキルとノンテクニカルスキル)
広瀬
8
「確かである」を得るには:ものの見方、ものの考え方、行為・行動の傾向の変容
(レジリエンスアプローチについて)安全の組織的取り組み②(チームSTEPPS)
広瀬



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