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シラバス詳細 Detail

日本近現代史
ナンバリング
HR11110
教養科目
対象学科・専攻
理学療法学専攻、作業療法学専攻
選択
配当年次
1
単位
2
時間
30
授業形態
講義
○桐谷 多恵子、中村 江里
前期
曜日・時限
火曜日3限
幕末明治維新から現在までの歴史で、いくつかの特徴的なテーマを選んで講義をする:明治維新、近代国家の建設、日清・日露戦争、大正デモクラシー、軍部の台頭とアジア太平洋戦争、戦後復興と高度成長、プラザ合意以降と長期停滞。これらをテーマごとに掘り下げて、現在の日本がどのように形作られてきたのかを学ぶ。そこにアジアの視点、欧米の視点も加えて、隣国アジアの、そしてひろく世界の人々と語り合うことができるようにする。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
・近現代史を学び・考える活動を通して、受講生自らが現代社会という歴史を生きる主体であることを知ることができる。
・歴史学習を通して、人の医療の根本になる考えはいかにあるべきか、戦争体験や被爆問題というトピックを中心として受講生一人ひとりが自らが医療において果たすべき役割を考える力を身につけることができる。
基本的には、配布印刷物(レジュメ)とパワーポイントを用いて講義を行う。
必要な際には、視聴覚メディア(DVD)を活用する。
授業の理解度を確認するため、小テストを時間内に行う(全4 回)。
テストを回収後、解答の解説を行う。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
実技試験
レポート
60%
講義終了後の期末レポート
小テスト
40%
授業内の小テスト:学期中に4回を予定
その他
自由記載
特に指定しない
成田龍一『近現代日本史と歴史学』(中公新書)中央公論新社、2012年。
『シリーズ日本近現代史』(岩波新書)岩波書店、全10巻、2006~2010年。
成田龍一『戦後史入門』河出書房新社、2015年。
岩崎稔、上野千鶴子、北田暁大、小森陽一、成田龍一(編著)『戦後日本スタディーズ』1巻~3巻、紀伊國屋書店、2009年。
なし
授業終了後10分間は質問を受け付けます。質問や意見があれば授業カードに書いてください。次の講義に応えるように努めます。
予習
毎回の授業の際に、次の講義の内容に関わる参考文献を指定する(もしくは該当の文書を配布する)ので、指定された範囲の文献を読んでおくこと(毎授業開始前1時間)。
復習
配布資料を読み直し、理解しておくこと(毎授業終了後2時間)。

授業計画

授業内容
担当教員
1
イントロダクション: 本講義のねらい
中村
2
1-1.明治維新と近代日本のはじまり
中村
3
1-2.自由民権運動の時代
中村
4
1-3.大日本帝国の形成と展開(※講義後、小テスト)
中村
5
1-4.日清・日露戦争の時代
中村
6
1-5.大正デモクラシー期
中村
7
1-6.アジア・太平洋戦争の時代(※講義後、小テスト)
中村
8
2-1.戦後の出発――敗戦と占領――
桐谷
9
2-2.冷戦と日米安保体制――朝鮮戦争と第五福竜丸事件――
桐谷
10
2-3.高度経済成長下の日本――ベトナム戦争と市民(住民)運動――(※講義後、小テスト)
桐谷
11
2-4.「沖縄」を事例に戦後日本を問い直す――沖縄戦と戦後の「琉球政府」、沖縄返還と基地問題――
桐谷
12
2-5.経済大国と国際化――ジャパン・アズ・ナンバーワンと男女平等――
桐谷
13
2-6.冷戦の終わりとグローバル化の時代――湾岸戦争、イラク戦争と自衛隊――(※講義後、小テスト)
桐谷
14
2-7.現代日本の課題――核時代と私たちの命――
桐谷
15
本講義のまとめ
桐谷



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