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シラバス詳細 Detail

教育学
ナンバリング
HR11205
教養科目
対象学科・専攻
理学療法学専攻、作業療法学専攻
選択
配当年次
1
単位
2
時間
30
授業形態
講義
岡田 守弘
後期
曜日・時限
月曜日2限
 教育の名の下に行われるあらゆる教育実践において生じている臨床的諸問題の予防と対処を目的としている心理・教育的援助サービスの意義と効用、さらには限界について理解することを目的とする。学校に限らず医療・福祉・企業・地域社会・家庭等における様々な教育実践が、社会・文化の急激な多様化に伴って危機的状況にあると指摘されている。「教育とは何か」を認識するとともに、危機的状況の発生する機序が人と環境との相互作用によってもたらされることを理解し、その解決の在り方について学ぶ。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
教育の名の下に行われているあらゆる教育的実践の場において生じている臨床的諸問題の本質について探求するとともに、さまざまな教育の場面における危機発生のメカニズムを人(学習者・教育者)と環境(文化・社会体制)との相互作用の結果であることを認識し、それらを予防し解決するための心理教育的援助サービスの意義と効用、さらには限界について理解し考察を深める。
授業中に配布する資料や視聴覚メディアを活用しながら、講義形式ですすめる。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
70%
実技試験
レポート
30%
授業中に課される小課題あるいは小レポート
小テスト
その他
自由記載
定期試験期間内に行う。
特に定めない。
 授業中に配布する資料、視聴するビデオ映像などを教材とする。
授業の中で適宜紹介する。
なし
月曜日 12:00~13:00  S-213研究室
予習
復習
講義内容と授業中に配布した資料等を整理し、教育の本質を体系的に理解する。

授業計画

授業内容
担当教員
1
オリエンテーション:「教え育てる」のか、「教わる育つ」のか?
岡田
2
教育の成り立ち:文化・社会体制との関わり
岡田
3
発達過程と生涯にわたる教育
岡田
4
親・家族・地域共同体による教育
岡田
5
学校など公的・組織的教育実践の成り立ち
岡田
6
教室環境下での発達とアイデンティティ統合
岡田
7
研究アプローチ:文献研究、観察・調査・面接法、統計資料(文部科学省発表の諸資料など)
岡田
8
子どもの学校生活を巡る諸課題とは: 問題行動の意味と理解
岡田
9
子どもの学校生活を巡る諸課題1:生徒指導と教育相談
岡田
10
子どもの学校生活を巡る諸課題2:不登校、退学
岡田
11
子どもの学校生活を巡る諸課題3:いじめ、暴力行為
岡田
12
子どもの学校生活を巡る諸課題4:自殺、非行
岡田
13
子どもの学校生活を巡る諸課題5:ノーマライゼイションと特別支援教育
岡田
14
心理教育的援助サービスとは
岡田
15
まとめ
岡田



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