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シラバス詳細 Detail

医療安全管理
ナンバリング
HR12134
教養科目
対象学科・専攻
理学療法学専攻、作業療法学専攻
必修
配当年次
2
単位
1
時間
15
授業形態
講義
小林優子
前期
曜日・時限
土曜日1限2限
医療専門職として、事故や感染症の予防、発生時の速やかな対応、発生原因の分析ができるようになることを目的とする。医療現場における安心・安全の確保は、最も重要な課題である。しかし、医療や介護などの現場で事故は発生しており、現場で働く職員には、事故や感染症の予防のための、また、事故や感染症が発生した場合のマネージメント能力が求められている。具体的には、様々な事例を通して学習する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
①医療事故の例から医療安全とリスクマネジメントの重要性を説明できる。
②医療事故防止に有用な理論およびヒューマンエラーの概念について説明できる。
③ケーススタディを通して起こりやすい医療事故の対策を説明できる。
④リスクマネジメントのプロセスとリスク分析の方法を説明できる。
⑤医療機関における医療安全管理の実際を説明できる。
パワーポイントや配布印刷物を用いて講義方式にて進める。
講義内容の一部をグループワークにて体験学習する。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
TPS(Think Pair Share)
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
100%
筆記試験
実技試験
レポート
小テスト
その他
自由記載
全講座終了後の翌週に期末試験を行う。
授業ごとにリフレクションペーパーの記載を求め、質問などに対し翌週に授業時に解説する。
資料を配布する
中島和江他:ヘルスケアリスクマネジメント医療事故防止から診療記録開示まで(医学書院)
嶋森好子他:医療安全とリスクマネジメント(ヌーベルヒロカワ)
河野龍太郎:医療におけるヒューマンエラー(医学書院)
公益社団法人日本リハビリテーション医学会:リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン(診断と治療社)
亀田メディカルセンター:リハビリテーションリスク管理ハンドブック(メジカルビュー社)
石川雅彦:RCA根本原因分析法実践マニュアル(医学書院)
なし
講義内容についての質問は授業終了時に直接受ける。
・授業時の録音、PowerPointの撮影は禁止とする。
・授業中の私語は厳禁とし、他の学生に迷惑が及んでいると判断する場合は退室をお願いすることがある。
・授業後に記載するリフレクションペーパーの記載と提出で出席の確認を行う。
予習
シラバスで授業内容を確認して参加する。予習内容については授業の際に説明する。(予習10時間)
復習
授業の資料を確認し、わからない部分をまとめる。特に復習が必要な部分は授業の際に説明する。(復習20時間)

授業計画

授業内容
担当教員
1
授業のガイダンス
医療安全とリスクマネジメントの歴史と動向
小林優子
2
医療安全のためのリスクマネジメントの目的
医療事故における医療従事者の責任
小林優子
3
医療事故のメカニズムと防止の考え方
医療事故防止に有用な理論とヒューマンエラー
小林優子
4
医療安全管理の実際 1
医療安全管理室の構成、機能
小林優子
5
医療安全管理の実際 2
リスクマネジメントのプロセス
小林優子
6
リスク分析
根本原因分析(RCA分析) グループワーク
小林優子
7
ケーススタディとその対策
小林優子
8
医療安全管理のための教育研修
授業のまとめ
小林優子



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