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シラバス詳細 Detail

老年学
ナンバリング
HR13108
教養科目
対象学科・専攻
理学療法学専攻、作業療法学専攻
選択
配当年次
3
単位
2
時間
30
授業形態
講義
手塚 潤一
前期
曜日・時限
水曜日2限
健康な高齢者や障害のある高齢者がQOLの維持、向上を図るために、幅広い視点から支援していくための知識を身につけることを目的とする。従来、老年学は老化のメカニズムや障害高齢者を対象に介護・看護・医療を中心とする学問分野であった。しかし超高齢社会を迎えている現在、大多数の高齢者は自立しており、生涯発達の視点も含めて、これらの高齢者が廃用症候群や認知症を予防し、地域での生活を継続するための対策について学習する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.高齢者の医学的・心理的・社会的特徴を説明できる。
2.超高齢化社会の中で、リハビリテーション専門職が果たすべき役割を説明できる。
3.Successful Agingについて考えを述べられる。
主にパワーポイント等を解説した授業動画をオンデマンド方式で視聴し学習する。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
実技試験
レポート
100
授業内容から老年学に関する課題について、レポートを提出する。
小テスト
その他
自由記載
授業終了後に指定する。
メールでの質問等は随時受け付ける。
老年学テキスト、飯島 節、鳥羽研二 著、南江堂(ISBN:978-4-524-24021-0)
高齢者リハビリテーション医療のグランドデザイン、浜村明徳 著、日本リハビリテーション病院、施設協会
なし
オフィスアワー月曜日12:10~12:50 S321研究室 e-mail: j-tezuka@u-ths.ac.jp
リハビリテーション職種として高齢者と接する機会は非常に多くなります。また、自分自身も将来的に高齢者になります。高齢者について学修するメリットは大きいと思います。
予習
老年学の理解に必要な、生理学、病理学、心理学、精神医学の予習(30分)
高齢者と取り巻く社会情勢の情報収集(新聞・ニュースなどの確認、検索)(20分)
復習
授業内容の復習(30分)

授業計画

授業内容
担当教員
1
老年学総論
手塚
2
運動、感覚機能の加齢性変化
手塚
3
精神、自律神経機能、コミュニケーション能力の加齢性変化
手塚
4
(老年医学)老年症候群、神経疾患、循環器疾患
手塚
5
(老年医学)呼吸器疾患、消化器疾患
手塚
6
(老年医学)骨・運動器疾患、内分泌・代謝疾患
手塚
7
(老年医学)血液・免疫疾患、腎・泌尿器疾患
手塚
8
(老年医学)皮膚疾患、眼疾患
手塚
9
(老年医学)耳鼻科疾患、感染症疾患
手塚
10
(老年精神医学)認知症、老年期うつ病
手塚
11
(老年社会学)高齢者を取り巻く社会環境、エイジズム
手塚
12
(リハビリテーション)高齢者の機能評価、リハビリテーション
手塚
13
(リハビリテーション)高齢者のターミナルケア、制度の問題点
手塚
14
Successful Agingとは
手塚
15
総括
手塚



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