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シラバス詳細 Detail

病理学概論
ナンバリング
HR22112
専門基礎科目
対象学科・専攻
理学療法学専攻、作業療法学専攻
必修
配当年次
2
単位
1
時間
15
授業形態
講義
千葉 諭
前期
曜日・時限
水曜日3限
病理学は、疾病と症候の意義と分類、病因となる内因と外因を踏まえ、退行性病変、循環障害、進行性病変、炎症、免疫疾患、アレルギー疾患、腫瘍、先天異常などに含まれる主要疾患について理解することを目的とする。具体的には疾病の原因、経過、本態、他疾患との鑑別、治療効果などについて細胞、組織、臓器などの形態の変化の点から具体的に学ぶ。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1) 疾患の基本的病態を系統的に説明出来る。
2) 病態の発生機構と関連因子についての説明出来る。
3) 病理学的用語を理解し正しく使える。
病理学は、解剖、生理を土台とする、臨床に直結する学問であり、この修得が、将来の臨床の現場において診断、治療において深い理解力を与える、大事な学問で、その力を付ける上で重要である。
PDF資料による遠隔講義と各回のレポート作成
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
60%
遠隔筆記試験
実技試験
レポート
40%
各回レポート
小テスト
その他
自由記載
全講義終了後の翌週に期末試験を行う。
クイックマスター病理学 (新訂版第2版)堤 寛【著】サイオ出版
シンプル病理学、南江堂  ISBN978−4−524−26087−4
わかりやすい病理学、南江堂
なし
病理学は、生命現象や疾患を考えるうえで重要な。しっかりとした知識、応用力を身に付ける。
ニュースなどにも興味を持って、多角的で柔軟な思考を養いたい。
予習
前もってテキストの該当部分を読んでおくことが望ましい。
復習
ぜひ復習して、重要なことばや概念を覚えておきたい。
自分用の資料ノートを作るのもいい方法である。

授業計画

授業内容
担当教員
1
病理学と医療;病理学の方法(病理組織診、細胞診、病理解剖)
千葉
2
病因論、感染症など
千葉
3
代謝障害、細胞・組織の障害(退行性病変)・組織、細胞の修復と再生(進行性病変)
千葉
4
循環障害;うっ血、充血、出血、塞栓症、梗塞、浮腫、ショック、脱水
千葉
5
炎症;炎症とは、炎症の5徴候:発赤・腫脹・熱・疼痛・機能障害、急性炎症・慢性炎症、各種炎症、肉芽腫
千葉
6
免疫;免疫とは、免疫細胞、T・Bリンパ球、アレルギー(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ型)、免疫不全症
千葉
7
先天性疾患と先天奇形;環境的要因、遺伝的要因
千葉
8
腫瘍;腫瘍とは、良性と悪性(癌と肉腫)、上皮・非上皮・血液腫瘍(白血病)・神経性腫瘍
千葉



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