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シラバス詳細 Detail

解剖学B演習(内臓学・心脈管系)
ナンバリング
HR22203
専門基礎科目
対象学科・専攻
理学療法学専攻、作業療法学専攻
必修
配当年次
2
単位
2
時間
60
授業形態
演習
○吉本 正美、上園 志織
後期
曜日・時限
Aクラス:木曜日3限4限、Bクラス:金曜日3限4限
「解剖学(人体の構造)」の学習を基に、内臓の器官系(消化器系、呼吸器系、脈管系、泌尿生殖器系、内分泌系)の構造や相互の関連性を詳細に学習する。具体的には各種模型を用いる学習、顕微鏡による組織標本の観察、動物の解剖、人体解剖の見学実習(医学部解剖学教室へ協力を依頼する)などを行って学ぶ。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
(1)各器官系を構成する器官を説明できる。
(2)各器官系の主な機能を説明できる。
(3)各器官系の主な器官の組織学的な特徴を説明できる。
(4)脈管系を構成する主な器官を説明できる。
(5)胎児期と生後の血液循環の違いを構造と共に説明できる。
(1)配布資料に沿って、パワーポイントを使って講義する。各授業の最後に課題を出し、授業時間内に提出してもらい理解度を高める。講義による学修後に、(2)グループワークにて、動物(ラット)の解剖を行い、ヒトを含めた哺乳類に共通な肉眼解剖学的な身体の構造を学修する。(3)人体解剖については、特別講義によるヒト中枢神経系の正常解剖学と神経病理学の学修と他大学医学部解剖学教室にて実施する人体解剖見学実習により、人体の構造を学ぶ。(4)光学顕微鏡を用いて人体組織を学修し、人体の構造を詳細に学ぶ。授業では必要に応じて模型標本を用いる。提出課題は確認後、授業で解説し理解度を高める。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
85%
筆記試験
実技試験
レポート
15%
演習レポート
小テスト
その他
自由記載
定期試験期間に行う。
課題レポートについてのフィードバックとして、次の授業で解説する。
トートラ人体の構造と機能、第5版(原著15版)、桑木共之・黒澤美枝子・高橋研一・細谷安彦(編訳)、丸善出版、平成31年3月10日発行、 ISBN 978-4-621-30356-6 C3047
組織細胞生物学、原書第3版、内山安男(監訳)、南江堂、ISBN978-4-524-26971-6 C3047
解剖学講義、改定3版、伊藤隆(著)、南山堂、ISBN978-4-525-10053-7
なし
月曜日の昼休み(12:00−13:00)。その他の時間については、事前予約してください。 
予習
教科書や配布資料に目を通し予習して(30分)、授業内容の概略を確認して授業に臨む。覚えなければならない人体の名称等(解剖学用語)がたくさんあるので、予習により、授業内容を理解しやすくなり、分かりにくいところを把握しやすくなる。
復習
復習は授業後の出来れば1−2日内に、少なくとも次の授業前までに、教科書や配布資料を確認しながら行う(90分)。また、人体の名称等(解剖学用語)は、繰り返し筆記して復習する。また、将来疾患名や臨床の専門用語とも関連するので、復習の際には、日本語の解剖学用語と併せて英語名を教科書や配布資料等で確認するとよい。

授業計画

授業内容
担当教員
1
演習 1:消化器系Ⅰ
吉本・上園
2
演習 2:消化器系 II
吉本・上園
3
演習 3:循環器系
吉本・上園
4
演習 4:呼吸器系
吉本・上園
5
演習 5:動物(ラット)の解剖
吉本・上園
6
演習 6:泌尿器系
吉本・上園
7
演習 7:生殖器系
吉本・上園
8
演習 8:動物(ラット)の解剖
吉本・上園
9
演習 9:特別講義(A組、B組合同)
吉本・上園
10
演習10:内分泌系
吉本・上園
11
演習11:人体解剖学見学 (他大学医学部解剖学教室)
吉本・上園
12
演習12:組織学1
吉本・上園
13
演習13:組織学2
吉本・上園
14
演習14:組織学3
吉本・上園
15
演習15:組織学4と復習
吉本・上園



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