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シラバス詳細 Detail

運動学実習
ナンバリング
HR22210
専門基礎科目
対象学科・専攻
理学療法学専攻、作業療法学専攻
必修
配当年次
2
単位
1
時間
45
授業形態
実習
○山口 育子、鈴木 輝美、河野 洋志、松井 伸子、宮地 司、生友 聖子、猪俣 陽一、浅沼 辰志、木村 奈緒子、新泉 一美
後期
曜日・時限
Aクラス:火曜日3限4限、  Bクラス:水曜日3限4限
機器を用いて対象者を分析し、理解するための基礎的な能力を身につけることを目的とする。本実習では正常な人間の運動を、観察や計測機器を用いて確認し、記録し、解析するという一連のプロセスを通して運動学の実験的方法を学習する。具体的には、筋骨格と関節運動、静止姿勢、姿勢の変換、手の動作、上肢の動作、歩行などについて実習を行い、データの読み方や解釈について学習する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.運動学実習レポートが基本的に作成できる。
2.測定機器を用いて得られたデータの解釈や分析をすることができる。
3.呼吸機能、運動負荷試験、姿勢バランス、歩行分析、動作分析、神経伝導、筋電図および筋力に関する基礎的な知識を理解し、基本的な測定方法をレポートできる。
アクティブラーニングを取り入れた各担当教員によるグループ実習である。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
30%
実習で学修した基礎知識を理解しておく。国家試験レベルに準じる。
実技試験
レポート
70%
担当教員それぞれの指定したレポート課題の採点基準に準じる。
小テスト
その他
自由記載
担当教員それぞれの評価の平均点を基に、単位認定者が最終評価を行う。
各担当教員の別途指示による。
レポートは授業終了後に各担当教員よりコメントを付記して返却される。
1)動作分析 臨床活用講座 (メジカルビュー社) ISBN978-4-7583-1474-9
2)リハビリテーション運動生理学 (メジカルビュー社) ISBN978-4-7583-1719-1
身体運動学 関節の制御機構と筋機能 (メジカルビュー社) ISBN978-4-7583-1712-2
運動学、運動学演習、生理学、日常生活活動学
なし
各担当教員の別途指示による。
予習
運動学、運動学演習の講義を振り返りながら各担当教員の指示に基づく内容について教科書の該当ページを読み予習をしておく。
復習
データの処理や解析方法など各担当教員の指示に基づく内容について十分な復習を行い、レポートにまとめて提出。(合計12時間)

授業計画

授業内容
担当教員
1
呼吸機能 : スパイログラム、フローボリューム曲線の測定とデータの解釈、換気障害の理解
山口
2
運動負荷試験 : 呼気ガス分析装置を用いた、フィールドテストの演習
山口
3
運動負荷試験 : 呼気ガス分析、フィールドテストのデータの解釈と運動時の生体反応の理解
山口
4
姿勢バランス : 各姿勢のアライメント、重心、重心線、支持基底面、重心動揺についての理解と測定
猪俣、河野、浅沼、木村、新泉
5
歩行分析 : 正常歩行の理解と歩行観察の演習
宮地、浅沼、木村、新泉
6
歩行分析 : 歩行の量的評価の演習と異常歩行の理解
宮地、浅沼、木村、新泉
7
歩行分析(PT),動作分析(OT) : 各分析におけるPT、OTごとの重点ポイント
宮地、浅沼、木村、新泉
8
動作分析 : 立ち上がりの正常動作の理解と動作観察の演習
松井、浅沼、木村、新泉
9
動作分析 : 立ち上がりの正常動作の理解と動作観察の演習
松井、浅沼、木村、新泉
10
神経伝導 : 神経伝導速度の測定とデータの解釈
生友、浅沼、木村、新泉
11
筋力と筋電図 : 等速度筋力測定装置(サイベックス)による筋力の測定・筋電図の測定とデータの解釈
河野、浅沼、木村、新泉
12
筋力 : 徒手筋力計(ハンドヘルドダイナモメーター)による筋力の測定
鈴木、浅沼、木村、新泉



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