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シラバス詳細 Detail

運動療法学(運動器系)
ナンバリング
HR33119
専門科目
対象学科・専攻
理学療法学専攻
必修
配当年次
3
単位
1
時間
30
授業形態
演習
〇小島 基永、猪俣 陽一
前期
曜日・時限
Aクラス:水曜日1限、Bクラス:水曜日3限
リウマチなどの運動器疾患の理学療法が行えるようになるため、必要な技術を身につけることを目的とする。具体的には骨折、リウマチ、関節炎などの整形外科疾患並びに熱傷に関して、治療原理と治療手技について実技を交えて学習する。各疾患の急性期・回復期・慢性期における、リスク管理、治療アプローチはそれぞれ異なっているため、実際の臨床の場面で、各疾患の患者の状態に合わせ、治療アプローチを選択し、実施できる技術を身につけ、患者を指導できるようになることを目標に学習する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
骨関節系疾患(運動器疾患)に対する理学療法について、
1.代表的な評価法を模擬的に実施できる。
2.代表的な介入法を述べ模擬的なプログラム立案を模擬的に実施できる。
3.基本的なリスク管理法を模擬的に実施できる。
理学療法技術論Bの内容を中心に、これまで学び身につけてきた知識と技術を、演習にて統合することで、実践的な能力の向上をはかる。なお、演習で立案したプログラムは、必要に応じてレポートとして提出を求める。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
実技試験
50%
レポート
50%
小テスト
その他
自由記載
実技とレポートについては、その都度、適宜実施する。その他は、上記オフィスアワーを中心に実施する。
吉尾雅春他:標準理学療法学 〈運動療法学 各論〉 医学書院 ISBN-13: 978-4260027915
細田多穂 他:理学療法ハンドブック、協同医書
柳沢健 他:整形外科系理学療法学 (理学療法学 ゴールド・マスター・テキスト 4) 、メジカルビュー社
富士 武史 他:整形外科疾患の理学療法―ここがポイント、金原出版
亀田メディカルセンター:リハビリテーションリスク管理ハンドブック、メジカルビュー社
青木主税 他:基礎から確認! PT臨床実習チェックリスト、メジカルビュー社
大内尉義 他:新老年学、東京大学出版会
David J. Magee 他:運動器リハビリテーションの機能評価、エルゼビア・ジャパン
3年次前期科目 理学療法技術論B(座学)と連動した科目である点に注意すること。
なし
火曜日11:30-12:30 W416(小島)、火曜日 10:30-12:00 S204(猪俣)
運動療法の実際や、模擬プログラムの実施では、実際に身体を動かしながら行うので服装に注意すること。
予習
関連する病態、評価、理学療法については事前に学習を済ませておくこと。これには合せて、5時間程度の時間が必要である。
復習
演習で行った内容を復習(実技練習)すること。これには合せて、10時間程度の時間が必要である。

授業計画

授業内容
担当教員
1
対面①:オリエンテーション、留意事項(姿勢・動作・疼痛・最終域感)、症例検討導入
小島・猪俣
2
遠隔学修(課題):SOAP導入、対面①の症例レポート作成・提出
小島・猪俣
3
対面②:ストレッチング、モビライゼーション
小島・猪俣
4
対面③:運動器疾患に対するアプローチ(上肢)
小島・猪俣
5
遠隔学修(課題):運動器疾患(上肢)の症例レポート作成・提出
小島・猪俣
6
遠隔学修(課題):運動器疾患(上肢)の実技練習(実施記録の提出)
小島・猪俣
7
対面④:運動器疾患に対するアプローチ(体幹)
小島・猪俣
8
遠隔学修(課題):運動器疾患(体幹)の実技練習(実施記録の提出)
小島・猪俣
9
対面⑤:実技確認(上肢)
小島・猪俣
10
対面⑥:実技確認(体幹)
小島・猪俣
11
遠隔学修(課題):運動器疾患(下肢)の症例①レポート作成・提出
小島・猪俣
12
対面⑦:運動器疾患に対するアプローチ(下肢)
小島・猪俣
13
遠隔学修(課題):運動器疾患(下肢)の実技練習(実施記録の提出)
小島・猪俣
14
遠隔学修(課題):運動器疾患(下肢)の症例②レポート作成・提出
小島・猪俣
15
対面⑧:実技確認(下肢)
小島・猪俣



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