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シラバス詳細 Detail

理学療法技術論C(小児中枢神経系)
ナンバリング
HR33213
必修
対象学科・専攻
理学療法学専攻
必修
配当年次
3
単位
1
時間
15
授業形態
講義
内尾 優
後期
曜日・時限
火曜日3限
脳性麻痺を始めとした小児の中枢神経疾患の理学療法が行えるようになるため、必要な知識を身につけることを目的とする。具体的には、新生児から月齢の進行に伴う正常発達を踏まえた上で、小児の姿勢発達・運動発達を中心に、その変化を的確に捉えられるように学習する。そして、脳性小児麻痺や遺伝に伴う疾患を始めとする小児患者の特徴について、また、児童を取り巻く家庭や社会の多様な問題点を考慮しながら、その理学療法について学習する。また、小児の治療に特徴的なファシリテーションテクニックについても学ぶ。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
代表的な小児の疾患の症状や徴候から病態を理解し、障害児の疾病構造、神経学的側面について説明できる。
健常児・障害児の観察能力を身につけ、障害児の評価・治療について関連づけることができる。
小児理学療法学の特性、療育及びチームアプローチについて、他者に説明できる。
パワーポイントと視聴覚メディア(DVD)と配布印刷物を用いて講義形式で授業を行う。
4回以降は授業の後に課題を配布し,理解度の確認を行う。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
90
筆記試験
実技試験
レポート
小テスト
その他
10
授業内課題の成績
自由記載
全講義終了後の翌週に期末試験を行う。
授業内で出した課題については返却時に、授業内容についてはオフィスアワーを中心に実施する。
細田多穂 監修 小児理学療法学テキスト 南江堂 ISBN978-4-524-25533-7
栗原まな著 小児リハビリテーション医学第2版 医歯薬出版
高橋秀寿 監修 小児リハビリテーション評価マニュアル  診断と治療社
上杉雅之 監修 イラストでわかる小児理学療法 医歯薬出版
その他、授業内で適宜紹介します。
1年次および2年次の必修科目の単位修得
月曜日 12:00~13:00 S322研究室
予習
事前に教科書の該当範囲に目を通し、分からない単語は調べておくこと(60分程)
復習
授業で配布したプリントにその日理解して欲しい項目をまとめてあるので、内容を記述できるようにすること(60分程)

授業計画

授業内容
担当教員
1
小児理学療法の目的と歴史、リハビリテーション
内尾
2
運動発達の分析:姿勢反射・反応の発達
内尾
3
運動発達の分析:粗大運動・微細運動の発達
内尾
4
運動障害をきたす小児(1):脳性麻痺児の発達
内尾
5
運動障害をきたす小児(1):脳性麻痺児の評価 ・治療
内尾
6
運動障害をきたす小児(2):神経・筋疾患の評価・治療
内尾
7
運動障害をきたす小児(3):整形疾患などの評価・治療
内尾
8
小児に関するトピックス
内尾



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