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シラバス詳細 Detail

理学療法技術論F(呼吸器系)
ナンバリング
HR33216
専門科目
対象学科・専攻
理学療法学専攻
必修
配当年次
3
単位
2
時間
30
授業形態
講義
内田 学
後期
曜日・時限
水曜日4限
呼吸器系の理学療法が行えるようになるため、必要な知識を身につけることを目的とする。具体的には、小児の呼吸器障害から加齢に伴う高齢者の呼吸器障害、また、外傷後の呼吸器障害などの基礎知識、病態を理解した上で、測定・検査法と評価法、目標設定と理学療法の治療計画、リスク管理、治療効果など、理学療法の基本原則と理学療法の流れを学ぶ。更に、年齢特性に配慮しながら、急性期の治療から、患者が速やかに、学校や社会に復帰できるような治療支援の方法について学習する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
①呼吸機能障害の病態や障害について学習し、疾患特異性について理解すると共に循環器疾患、代謝異常との関連性について他者に説明できる。
②呼吸理学療法の対象疾患に対する評価手法や、その結果に基づいた呼吸理学療法の具体的介入手技について学び、効果判定の方法などを他者に説明できる。     
視聴覚材料(パワーポイント・配布資料・動画・音声)を用いて授業を行う。5回目ー8回目は実際の呼吸リハビリテーションについて実技を踏まえて行う。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
100
筆記試験
実技試験
レポート
小テスト
その他
自由記載
15回目終了後に期末試験を実施する。
①内部障害理学療法学 呼吸 (中山書店)  ISBN 978-4-521-73228-2
②病気が見える 呼吸器 (メディックメディア) ISBN-10: 4896324617
1年次および2年次の必修科目の単位修得
月曜日:12:00-13:00
予習
呼吸器に関する基礎的な解剖学・生理学・運動学を復習して授業に参加することが必要である。
復習
配布した資料と教科書について復習することが大切で、おおよそ週に2時間の学習時間が必要である。

授業計画

授業内容
担当教員
1
呼吸リハビリテーションの概念  呼吸の解剖学・生理学・運動学
内田
2
呼吸機能障害(肺気量による区分、血液ガスによる規定)
内田
3
呼吸不全の症状(Ⅰ型呼吸不全、Ⅱ型呼吸不全)
内田
4
呼吸機能評価(スパイロメトリーなど)、画像所見(X-P、CT)
内田
5
呼吸困難感(Borg scale 、MRC) ・ フィジカルアセスメント
内田
6
呼吸リハビリテーション(1)腹式呼吸、胸式呼吸、リラクセーション
内田
7
呼吸リハビリテーション(2)徒手的胸郭伸長、呼吸介助法
内田
8
呼吸リハビリテーション(3)特殊テクニック(スクイージングなど)
内田
9
呼吸不全の病態に合わせた適切な運動療法プログラム
内田
10
人工呼吸器の理解(従量、従圧)・人工呼吸管理下の運動療法
内田
11
周術期における呼吸器合併症を予防する為の理学療法
内田
12
呼吸不全患者の生活指導(ADL場面での評価)
内田
13
体位排痰手技の理解
内田
14
患者教育(病態、栄養、運動、服薬 など)
内田
15
吸引実習
内田



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