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シラバス詳細 Detail

運動療法学(外傷性疾患)
ナンバリング
HR33220
必修
対象学科・専攻
理学療法学専攻
必修
配当年次
3
単位
1
時間
30
授業形態
演習
松井 伸子、濱田 良機
後期
曜日・時限
Aクラス:月曜日2限、Bクラス月曜日1限
脊髄損傷などの外傷性運動器疾患の理学療法が行えるようになるため、必要な技術を身につけることを目的とする。具体的には、脊髄損傷、切断の整形外科疾患に関して、治療原理と治療手技について実技を交えて学習する。各疾患の急性期・回復期・慢性期における、リスク管理、治療アプローチはそれぞれ異なっているため、実際の臨床の場面で各疾患の患者の状態に合わせ、治療アプローチを選択し、実施できる技術を身につけ、患者を指導できるように学習する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
神経学的評価から残存機能髄節を判断し、最終獲得機能と関連づけることができる。
合併症について理解し、理学療法士としての管理方法を述べることができる。
運動療法の流れと到達目標について述べることができる。
社会復帰後の生活および活動について考えることができる。
パワーポイント、視覚的メディア、配布資料を用いて説明し、実技を交えながら進めていく。
第4~7回はグループでまとめた課題内容を発表してもらい、ディスカッションを行いながら講義を進めていく。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
80%
筆記試験(授業全般においてその内容と解決策について具体的に理解していること。)
実技試験
レポート
小テスト
その他
20%
課題(提出5%、内容10%、発表5%)
自由記載
期末試験期間に実施
課題内容に不足がある場合には、授業中に補足しながら進めていく。
岩﨑洋 著 脊髄損傷理学療法マニュアル第2版 文光堂 ISBN:978-4-8306-4514-3
二瓶隆一 他、編著 頸髄損傷のリハビリテーション改訂第2版 協同医書出版社 ISBN:4-7639-0035-8
神奈川リハビリテーション病院脊髄損傷マニュアル編集委員会 脊髄損傷マニュアル 
リハビリテーション・マネージメント第2版 医学書院 ISBN:4-260-24358-6 Y5000
その他、適宜紹介します。
解剖学、生理学、運動学、評価学、整形外科学、日常生活活動学、理学療法技術論E、理学療法技術論F、装具学
なし
松井:月曜日 12:00~13:00 (S322)  濱田:月・水・木曜日 12:00~13:00 (S212)
実技時は動きやすい服装で臨むこと。
予習
次回授業内容について教科書に目を通しておくこと。(30分)
復習
授業中に配布したプリント、教科書を用いて見直しを行うこと。(30分)

授業計画

授業内容
担当教員
1
総論:脊髄の解剖、脊髄損傷の原因
松井・濱田
2
脊髄損傷の理学療法評価
松井・濱田
3
神経学的評価と予後予測
松井・濱田
4
脊髄損傷の合併症と管理(褥瘡・関節拘縮・異所性骨化)
松井・濱田
5
脊髄損傷の合併症と管理(呼吸器合併症・痙性・急性期排尿機能)
松井・濱田
6
脊髄損傷の合併症と管理(慢性期排尿機能・排便機能・末梢循環合併症)
松井・濱田
7
脊髄損傷の合併症と管理(自律神経過反射・発汗体温調節・性機能)
松井・濱田
8
損傷高位とADL
松井・濱田
9
外傷性疾患に対する急性期運動療法(ポジショニング)
松井・濱田
10
外傷性疾患に対する急性期運動療法(四肢・胸郭可動域)
松井・濱田
11
外傷性疾患に対する回復期前期運動療法(座位)
松井・濱田
12
外傷性疾患に対する回復期前期運動療法(起居・移動・移乗動作)
松井・濱田
13
外傷性疾患に対する回復期後期運動療法(起居・移動・移乗動作)
松井・濱田
14
外傷性疾患に対する回復期後期運動療法(日常生活活動)
松井・濱田
15
外傷性疾患に対する車椅子・在宅・スポーツ
松井・濱田



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