検索・一覧に戻る

シラバス詳細 Detail

老年看護学概論
ナンバリング
HN52129
専門分野
対象学科・専攻
看護学科
必須
配当年次
2
単位
1
時間
30
授業形態
講義
〇今村嘉子、阿部 詠子
前期
曜日・時限
木曜日1限
老年期にある対象の発達課題および加齢に伴う身体的・心理的・社会的特徴を理解し、老年期にある対象とその家族に看護を提供するために必要な機能と役割について学ぶ。また、高齢社会の動向を通して、高齢者の生活に関連する保健医療福祉の現状と課題についても概観する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.老年期にある対象者の発達課題や生理的変化を理解し、対象に応じた看護の必要性について説明できる。 
2.高齢者を取り巻く社会の動向および保健福祉の現状と課題について述べることができる。
3.我が国の高齢者に関する制度政策について説明できる。
板書と視聴覚メディア(DVD)を活用しながら講義形式で進める。オンライン双方向授業のときには学生からの発言を促し、学生相互の考えの共有、思考の広がりができるようにする。               
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
60%
終講時に行う。 今村 35点  阿部 25点
実技試験
レポート
40%
授業全般においてその内容について具体的に理解していること。(今村 35点 阿部 5点)
小テスト
その他
自由記載
定期試験期間内に行う
終講時にまとめを行い、特に重要な点について解説を行い、必要時資料を配布する。
『系統看護学講座 専門分野Ⅱ 老年看護学』北川公子編 医学書院 2018 978-4-260-03186-8
柴田博、長田:老年学要論―老いを理解する,建帛社,2007. 978-4-767918495
令和2年版高齢社会白書(全体版),内閣府
国民衛生の動向 2020/2021,厚生労働統計協会
看護学概論 老年看護学援助論 老年看護学方法論
なし
月曜日  12:10~12:50、16:10~17:00 教員の研究室
正当な理由なく20分以上の遅刻3回で欠席1回とします
予習
次回の講義内容についてテキストを読み予習を行う。(30分)
復習
授業で配布する資料とテキストの内容を見直し、授業内容を確かな自己の知識とする。(1時間) 

授業計画

授業内容
担当教員
1
我が国の高齢社会の特徴と課題
今村
2
高齢者の理解 ① ライフサイクルから見た高齢者の特徴(含む 発達課題)
今村
3
     〃    ② 加齢と老化:生理的老化と病的老化
今村
4
     〃    ③ 加齢に伴う生理的変化
今村
5
     〃    ④ 加齢に伴う心理・社会的変化
今村
6
     〃    ⑤ 高齢者のQOLと生きがい
今村
7
高齢者を取り巻く社会: ①仕事と経済状況   ②活動と休息、   ③交友関係(友人、地域等)
今村
8
     〃        ④生活の場(自宅、施設等)   ⑤食生活と栄養
今村
9
高齢者と家族      ①家族の機能    ②高齢者と家族の関係
今村
10
      〃       ③要介護高齢者と家族介護者
今村
11
高齢者を支える保健医療福祉制度  ①統計からみた高齢者の健康状況
阿部
12
       〃               ②高齢者医療・保健・福祉の変遷 (後期高齢者医療制度含む)
阿部
13
       〃               ③介護保険制度の現状と課題
阿部
14
高齢者の人権と倫理的課題      ①エイジズム、高齢者虐待、身体拘束
今村
15
       〃              ②権利擁護、成年後見制度
今村



検索・一覧に戻る