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シラバス詳細 Detail

精神看護学演習
ナンバリング
HN52247
専門分野
対象学科・専攻
看護
必修
配当年次
2
単位
1
時間
30
授業形態
演習
井上 聡子、鈴木 祐子
後期
曜日・時限
Aクラス:金曜日3限 Bクラス:金曜日4限
心の健康の保持増進を行うための援助及び精神看護に特有な援助技術について、「関わり」の在り方や「その過程」を振り返る方法を「演習」する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
1.心の病いを持つ人への看護のための看護技術を理解し、実施できる。 2.精神科における看護過程(アセスメント・計画立案・評価・修正)を展開するための知識を習得し、方法を理解できる 3.対象の個別性に応じてエビデンスに基づいた技術を活用する意義を見出すことができる
・個人演習やグループ演習等、演習を中心に進める。 ・毎回、演習後にはコメントカードを提出する ・5回程度、課題レポートや成果物を提出する
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
50%
学修目標に明示している3点を評価基準とする
実技試験
レポート
50%
再構成演習(1回)10点、看護過程演習(2回)40点、ワークシートを用いたレポートを提出する
小テスト
その他
自由記載
期末試験期間に実施
コメントカードは次回の授業で紹介し、学生全体で共有するとともに質問に答えたりコメントする。また、関連資料を配布する。関連資料を配布する。
適宜、紹介します
適宜、紹介します
1年前期:コミュニケーション論の知識が必要 2年前期:精神看護学概論の知識が必要 2年後期:精神看護学援助論および診断・治療学Ⅲの知識(主に精神疾患)が必要
なし
井上(W428 金曜:16:10~17:00) オフィスアワー以外の時間帯はメールで連絡すること。
本科目の単位取得は、3年次から4年次に履修する精神看護学実習の先修条件となる。 精神看護学概論、精神看護学援助論、診断・治療学Ⅲ、コミュニケーション論等の関連する科目の教科書や資料を毎回必ず持参すること。
予習
人間の心に関する情報に着目し、心に病いを持つ人に対する捉え方や関わり方に対する自分なりの考えを持つように努める。
復習
本科目内容は精神看護学援助論や精神看護学実習と密接に関連し、精神科における基本的な看護技術の演習や心の病いをもつ人への看護に向けた思考過程やアセスメント、看護計画の立案等を学習することから、主体的に学習を進めるとともにわからない点は積極的に教員に確認し、自ら実施できるようにしておく。

授業計画

授業内容
担当教員
1
心の病いを持つ人との関わり方(1): 対人関係を構築していく際に必要なアサーティブに聴く・伝えるコミュニケーションの技法を学ぶ
井上 鈴木
2
心の病いを持つ人との関わり方(2): 模擬患者(SP)とのかかわりを通して、精神症状のある方への治療的コミュニケーションを学ぶ
井上 鈴木
3
リラクゼーション:リラクゼーションの基本概念を理解し、深呼吸運動、斬新的筋弛緩法を体験し、心を病む人への支援の1つであるリラクゼーションの方法を理解する
井上
4
再構成の演習(1):ぺプロウの看護理論の自習後、プロセスレコードを書くことの意味を理解し、プロセスレコードの記載方法を学習する。
井上
5
再構成の演習(2):記載したプロセスレコードを用いてグループディスカッションを行い、患者・看護学生のかかわりの振り返りと相互作用の分析を行い、感情と言葉が同じレベルで表現される「自己の一致」を意識する方法を学ぶ
井上
6
社会生活技能訓練(SST)演習:社会的学習理論を用いた社会生活技能訓練(SST)の実際を体験し、心の病いを持つ人が生活の中で必要な対人的コミュニケーション技能や自立的生活のために必要な生活技能を身に着ける方法を学ぶ
井上 
7
心理社会的アセスメント演習: 精神症状のある人のDVDを視聴し、精神機能・心理状態の視点から対象をアセスメントする方法を学ぶ
井上 
8
心の病いを持つ人への看護 事例展開(1):心を病む人の看護過程の方法について学ぶ。(第8~15回) オリエンテーション実施後、対象を理解するための情報の整理を「人物像」、「治療」の理解の視点から行う
井上 
9
心の病いを持つ人への看護 事例展開(2): 対象を理解するための情報の整理を「精神状態・心理状態」の理解の視点から行う
井上 
10
心の病いを持つ人への看護 事例展開(3): 対象を理解するための情報の整理を「暮らしの理解」の視点から行う
井上 
11
心の病いを持つ人への看護 事例展開(4):ストレングスマッピングシートを用いたロールプレイングを通して、対象の健康的な側面を引き出すかかわり方を学ぶ
井上 
12
心の病いを持つ人への看護 事例展開(5):人物像、治療、精神状態・心理状態、暮らしの情報からアセスメントを行い、対象の全体像を描く
井上 
13
心の病いを持つ人への看護 事例展開(6):人物像、治療、精神状態・心理状態、暮らしの情報のアセスメントから、対象の改善していく課題と伸ばしていく能力について描く
井上 
14
心の病いを持つ人への看護 事例展開(7):描いた対象の全体像を発表し、グループワークを通して心を病む人の全体像の考え方や捉え方を深められるようにする
井上 
15
心の病いを持つ人への看護 事例展開(8):心を病む人への看護の方向性や援助の方法について学ぶ      看護過程のまとめを行う
井上 



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