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シラバス詳細 Detail

助産学実習
ナンバリング
HN54270
専門分野
対象学科・専攻
看護学科
必修(助産師課程選択者のみ)
配当年次
4
単位
11
時間
495
授業形態
実習
宮崎 仁美、桑原 さやか
前期・後期
曜日・時限
6月後半から11月に集中
助産の対象となる人々に対して、科学的根拠に基づく助産診断・技術を統合した助産活動を実践することを通して、助産における看護実践能力を高めることを目的にしている。実習を通して助産実践に関わるアセスメント能力、助産技術を習得する。また、助産診断に基づき、正常分娩に関する助産技術を習得する。母子および家族に関しては、助産学の視点から母子や家族の健康を増進し、地域への継続した支援に繋がる援助ができることを目指している。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
妊娠・分娩・産褥期にある女性とその家族に対し、助産過程を展開し基本的な助産診断および助産実践能力を育成する。
1)妊産褥婦、新生児に必要な健康審査および保健指導を実施できる。
2)産婦、褥婦、新生児およびその家族に助産過程が展開できる。
3)正常分娩経過をとる産婦の分娩介助ができる。
4)異常の予測および判断ができ、適切な対応について考えることができる。
5)ハイリスク要因を持った産婦への診断と対応、異常分娩時(吸引分娩・鉗子分娩・帝王切開分娩など)の診断と対応について考えることができる。
6)地域における助産師の活動(思春期の対象へのケア、産後の子育て支援、助産院活動など)の見学を通して、助産師の活動の実際から助産師の役割と責任について考え、今後の課題を述べることができる。
7)NICUの見学実習を通して、NICUに収容される児の状態を知り、保健医療チーム間の連携や褥婦・家族への継続支援について学び、自己の助産観につなげる。
実習
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
実技試験
レポート
小テスト
その他
自由記載
正常経過をとる産婦の分娩介助10例。妊娠期から産後(生後)1か月健康診査までの期間受け持つ継続事例1例について、総合的に評価する。詳細は実習要項を参照。 実習目的・目標に照合し、出席状況、実習記録、自己評価表などをもとに、評価表に基づき総合的に評価する。分娩介助は段階的に評価するため、評価基準に達しない場合は途中で実習を中断することがある。
個々の学生に対して、日々の実習中に知識、技術、助産診断の実践、実習態度などに関する振り返りを行う。
助産学講座6 助産診断・技術学Ⅱ[1]妊娠期  第5版 医学書院(ISBN:978-4260016131)
助産学講座7 助産診断・技術学Ⅱ[2]分娩期・産褥期 第5版  医学書院(ISBN:978-4260015721)
助産学講座7 助産診断・技術学[3]新生児期・乳幼児期 第5版 医学書院(ISBN:978-4260015776)
今日の助産 改訂第4版 北川真理子他編著 南江堂(ISBN:978-4524246250)
アセスメント力を磨く 助産師のためのフィジカルイグザミネーション 第2版 医学書院(ISBN:978-4260035484)
図説CTGテキスト メジカルビュー社(ISBN:978-4758317337)
病気がみえる Vol.10 産科第4版 メディックメディア(ISBN:978-4896327137)
産婦人科診療ガイドライン産科編2020 日本産科婦人科学会編(ISBN:978-4-907890-18-6)
帝王切開バイブル ペリネイタルケア2019増刊 村越毅編 メディカ出版(ISBN: 978-4840462259)
助産学概論、基礎助産学Ⅰ、基礎助産学Ⅱ、助産診断・技術学概論、助産診断・技術学方法論、助産診断・技術学演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、地域母子保健学、助産管理
助産師選択課程の必修科目の単位を修得していること
月曜日:12時10分~13時
助産師国家試験受験資格に関わる必修科目です。助産学実習は緊張感を伴い、長期間に渡り、場合によっては夜間の実習もあります。心身の健康管理には十分留意して実習に取り組みましょう。皆さんが大きく成長する実習です。期待しています。
本科目は実務経験のある教員による授業科目である。
予習
これまでの学習を復習したうえで臨むこと。
復習
日々の実習の振り返りを行う。また分娩介助1例1例の助産過程を丁寧に振り返り、自己の課題を明確にし、次に向かうこと。

授業計画

授業内容
担当教員
1
*実習期間は、2021年6月後半から11月末までの間(実習施設による変動する)br>*実習時間等詳細は実習要項を参照
*4年時前期までに修得した看護学関連領域の知識と技術と、助産学の学習を統合させながら助産ケアを実践する能力を身につけるよう実習に臨むこと。
*母子の安全と安楽に配慮した援助を提供するための助産診断能力が求められる。 既習知識を活用して、アセスメントし、統合し助産診断していく。
*分娩介助事例は、受け持ち母子の経過を継続して学び、また対象の安全性と快適性に配慮したケアを学ぶためにも、入院から退院までを受け持ち助産過程の展開を行う。
宮崎 仁美、桑原 さやか



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