検索・一覧に戻る

シラバス詳細 Detail

理学療法評価学A(四肢周径・バイタルサイン等評価)
ナンバリング
HR31105
専門科目
対象学科・専攻
理学療法学専攻
必修
配当年次
1
単位
2
時間
30
授業形態
講義
山口 育子
前期
曜日・時限
火曜日5限
理学療法の基本となる四肢周径及びバイタルサインについて、検査・測定に基づく評価法に関する知識を学ぶことを目的とする。具体的には、解剖学や生理学で学んだ基礎知識を理学療法と関連付けて考えられるように学習する。そこから、自ら仮説を立てて、患者の疾病の特定部位を判断するための筋・腱の触診、四肢の長さや太さの測定を行う事を理解する。また、理学療法を実施する上で欠かせないリスク管理に必要なバイタルサインの測定の意義、それぞれの知識および技術などを理解する。さらに、検査・測定で得られた結果の解釈及び治療の可否等の判断をするために必要な知識を習得する。
①仁愛の精神
②人についての幅広い知識
③国際的視野
④医療支援の必要性の理解と実践
⑤協調性とコミュニケーション能力
・理学療法評価とは何か?について他者に説明できる。
・バイタルサインの一つ一つについて、生理学的に説明できる。
・バイタルサインの一つ一つの測定の意義と測定方法および解釈を説明できる。
・理学療法士としてバイタルサインの測定を行う事は、どのように役立てることができるか説明できる。
・形態測定とは何か、どのような種類があり、理学療法を行う上でどのように役立てることができるか説明できる。
視聴覚材料(パワーポイント・配布資料)を用いながら講義を進めます。講義中には多くの学生に質問を行い理解度を確認しながら進めます。随時、理解度の確認と復習も兼ねた理解度確認問題に取り組んでもらい、回答の状況から理解が不十分な点について説明を行った後、新しく学修する内容に進みます。
PBL(問題解決型学習)
反転授業
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他
種別
割合
評価基準・その他備考
定期試験
70%
筆記試験
実技試験
レポート
小テスト
その他
30%
理解度確認問題
自由記載
定期試験期間に本試験を行う。
①リハビリテーション基礎評価学 第2版 羊土社 ISBN 978-4-7581-0245-2
②運動療法のための機能解剖学的触診技術下肢 改訂第2版 メジカルビュー社 ISBN978-4-7583-1137-3
③運動療法のための機能解剖学的触診技術上肢 改訂第2版 メジカルビュー社 ISBN978-4-7583-1136-6
1年年前期科目 解剖学の知識が必要
なし
月曜日:12:00~13:00
講義内容に関する質問は随時受け付けます。日程を調整しますので、事前に連絡をお願いします。
「解剖学」、「生理学」等の医学基礎知識をベースとして学習を行うので、1年次で開講されている科目の学習は不可欠です。 授業の進度、その他必要に応じてこの授業内容を変更することがあります。
予習
毎回の講義前はシラバスを見て、対応する箇所の資料やテキストを読んでおくこと(毎回30分)。
復習
講義終了後は知識を整理するためノートにまとめたり、自ら分からない事について調べておくこと。ノートには補足、疑問、前回までの復習、関連付け、テキストや資料よりも分かりやすい本を図書館などで探して、理解しやすい図などをコピーして添付するとよい(毎回30分)

授業計画

授業内容
担当教員
1
オリエンテーション、理学療法の基礎となる専門用語(運動の面、軸、方向、姿勢の表し方など)
山口
2
評価の意義・目的
山口
3
バイタルサインについて、各論:血圧
山口
4
各論:血圧続き
山口
5
各論:脈拍
山口
6
各論:呼吸数、体温
山口
7
各論:意識レベル
山口
8
バイタルサインまとめ
山口
9
形態測定について
山口
10
形態測定(続き)、肢長・周径の目的と測定方法
山口
11
触診について、表面解剖
山口
12
触診に必要な解剖学的特徴:肩甲帯周囲と上肢
山口
13
触診に必要な解剖学的特徴:骨盤・下肢
山口
14
肢長・周径に必要なランドマークについて
山口
15
まとめ
山口



検索・一覧に戻る